タイ国内:新型コロナによる感染拡大の対策・強化について[まとめ]

タイ国内新型コロナ対策と強化のアイキャッチ

タイ国内での新型コロナウイルスの感染を拡大させないため、タイ政府の対策を発表があったものをまとめてあります。

発表が新しいものを順番に記載してます。(下へ行くほど古い情報になります)

確認できた情報を随時更新してますが、最新情報については各自で改めてご確認ください。

  1. タイ 映画館、ジムなど再開 6/1から新型コロナ対策緩和第3弾
  2. タイ国内への国際線の乗り入れ禁止、6月30日まで延長
  3. 外国で足止めのタイ人7000人が5月中に帰国 全員を隔離へ
  4. タイ 非常事態宣言の期間を1カ月延長で合意
  5. タイ全土でソンクラーン、新型コロナ対策で酒販売禁止へ
  6. バンコク新型コロナ対策|4月10日〜20日まで酒販売禁止
  7. 新型コロナウイルスの感染対策でパタヤをロックダウン
  8. タイの空港 国際線旅客機の着陸禁止期間延長へ(〜 4/18)
  9. タイの空港 国際線旅客機の着陸禁止 3日間禁止へ(4/3~6)
  10. バンコク公共機関の運行時間が外出禁止令に伴い時間短縮へ
  11. 泊り客減少に苦しむホテルを感染者隔離施設として利用へ
  12. タイが夜間外出禁止令 午後10時~午前4時
  13. バンコク都内の商店は午前0時から5時まで営業禁止
  14. バンコク都内のの商業施設、一時閉鎖の期限が4月30日まで延長
  15. タイ非常事態宣言に伴い入国制限を勧告
  16. タイの非常事態宣言発令 期間:3月26日~4月30日
  17. タイ 鉄道乗客にマスク義務化 3月25日から
  18. タイ非常事態宣言を発令へ 3月26日からだが詳細は不明
  19. タイ 新型コロナ対策で陸の国境を閉鎖 3月23日から
  20. バンコク スーパーなど除き商業施設を閉鎖 3月22日から
  21. タイ軍によるバンコクの駅や道路を消毒作業を実施
  22. [更新]日本→タイ渡航、新型コロナ陰性証明書と保険加入義務化
  23. 日本からのタイ渡航、新型コロナ陰性証明書と保険加入義務化
  24. タイ政府が追跡アプリ、一部入国者に利用義務付け
  25. 感染者なしのブリラム県 新型コロナ対策でヒトの移動を制限
  26. バンコクの娯楽施設、3月18日から31日まで営業禁止
  27. タイ閣議決定 タイ正月の連休を適切な時期に変更
  28. 新型コロナウイルス対策強化に新設病院を使用を検討
  29. タイ・スマイル 新型コロナ対策で香港便を一時運休
  30. 新型コロナ感染拡大 感染者増加で対策を強化
  31. 新型コロナ感染拡大受け タイ⇄日本便を減便へ
  32. 新型コロナウイルス対応のためタイ政府へのマスク販売が義務化
  33. タイ政府、クルーズ船「ウエステルダム」の入港拒否
  34. 新型肺炎:感染の予防策を強化、中国人留学生に要請

タイ 映画館、ジムなど再開 6/1から新型コロナ対策緩和第3弾

タイ政府は、新型コロナウイルス感染症対策の一環として施行している夜間外出禁止、県間移動の原則禁止などの措置を、6月1日から緩和すると、29日の会議で承認した。

規制緩和の第3弾では、映画館、ジム、マッサージ店、コンベンションセンターなどの営業再開を条件付きで認めるほか、ショッピングセンターの閉店時間を現在の午後8時から午後9時に延長する。

一方で、夜間外出禁止の時間帯は、これまでの午後11時~午前4時を午後11時~午前3時に短縮する。

また、県間移動も原則として認める。

タイ国内への国際線の乗り入れ禁止、6月30日まで延長

タイ民間航空局(CAAT)は16日、5月31日までの国際線旅客機の乗り入れ禁止措置を、6月30日まで延長すると発表した。

新型コロナウイルス感染症対策として、4月4日から実施しており、延長はこれで4回目となる。貨物便などは禁止の対象外。

外国で足止めのタイ人7000人が5月中に帰国 全員を隔離へ

新型コロナウイルス感染症対策センターによれば、5月7日から31日までの期間に外国で足止めされている約7000人のタイ人が帰国する予定としている。

医療関係者によると、「4月4日から5月6日までにタイ人4637人が27カ国から帰国している。帰国者は全員、政府指定施設で14日間隔離されることになる」と説明している。

タイ国内の新型コロナウイルスの感染拡大は抑えられてる状況だが、帰国者を受け入れて第二波の感染拡大が起きないか心配される。

タイ 非常事態宣言の期間を1カ月延長で合意

新型コロナウイルス感染症対策センターで行われた会合にて、4月30日までとしていた非常事態宣言を5月31日まで延長するとともに、午後10時から午前4時までの夜間外出禁止令を継続することが合意された。

また、5月の祝日をすべて延期することも提案され、4月28日に開催される閣議で最終的に決定される。

タイ全土でソンクラーン、新型コロナ対策で酒販売禁止へ

2020年4月12日にタイ内務省は、新型コロナウイルス対策としてタイの全77都県において、酒の一時販売禁止を発表しました。

4月13~15日はタイ正月(水かけ祭り)にあたるため、祝賀で集団で飲酒による感染リスクを高める恐れがあると判断したことにより、酒の販売禁止に踏み切った。

販売解禁の最も早いのは、東部ラヨン県など4県で4月16日、バンコク都や北部チェンマイ県など20都県で21日、最も遅い東部チョンブリ県など27県で5月1日となっているが、北部ピッサヌローク県と南部プーケット県は解禁日を明らかにしていない。

2020年のタイ正月の祝日(4月13~15日)は3月17日の閣議で延期が決まっていて、新たに祝日を設定するため調整中となっている。

バンコク新型コロナ対策|4月10日〜20日まで酒販売禁止

バンコク都と北部チェンマイ県で、4月10日から20日まで酒の販売が禁止される。

新型コロナウイルス感染の拡大防止策の一環だとしています。

酒販売禁止については他県でも実施されており、最長で4月30日までとしている。

新型コロナウイルスの感染対策でパタヤをロックダウン

2020年4月9日にタイ政府観光局(TAT)は、パタヤの封鎖を命令し、コロナウイルス病2019(COVID-19)の拡散防止を強化すると発表がありました。

パタヤの閉鎖についての対策はつぎのようになります。

  • パタヤの居住者、パタヤで働く人々、およびパタヤ市とバーンラムン地区で適切とみなされる必需品を除く、人の移動の禁止。
  • 厳しくスクリーニングを行い、リスクがあるとみなされた人物は、地元の医療および公衆衛生担当官により隔離される。
  • 新型コロナウイルスの拡散防止としてパタヤシティおよびバンラムン地区の交通網に検問を設置する。
  • 国籍を問わず全てのパタヤにいる人は、外出の時はマクス着用が義務付けされる。

タイの空港 国際線旅客機の着陸禁止期間延長へ(〜 4/18)

2020年4月6日にタイ民間航空庁(CAAT)は、国際線旅客機のタイ国内の空港への着陸禁止措置を4月18日まで延長すると発表した。

貨物機、軍用機、帰国のための特別機、緊急着陸などは禁止措置の対象外。

4月2日、帰国者や入国者の新型コロナウイルスに関する検疫隔離体制が不十分だとして、外国人や帰国者のタイへの入国を今月15日以降に遅らせるよう関係機関に指示した。

これを受け、CAATは4日から6日まで国際線旅客機のタイ国内の空港への着陸を禁止していた。

タイの空港 国際線旅客機の着陸禁止 3日間禁止へ(4/3~6)

4月3日にタイ民間航空庁(CAAT)は、国際線旅客機のタイ国内の空港への着陸を4日から6日までの3日間禁止すると発表した。貨物機、軍用機、緊急着陸などは対象外。

タイのプラユット首相は2日に、帰国者や入国者の新型コロナウイルス感染症に関わる検疫隔離体制が不十分だとして、外国人や帰国者のタイへの入国を、4月15日以降に遅らせるよう関係機関に指示した。

バンコク公共機関の運行時間が外出禁止令に伴い時間短縮へ

バンコク都内を走る、BTSやMRT、エアポートリンクなどの鉄道路線が外出禁止の発令に伴い、電車の運行時間の短縮を発表しました。

また、バンコク都内を走るバスや夜間バスなど一部が運休や運行時間の短縮を発表。

開始日は4月3日より運行時間が変更されています。いつまで続くかは政府の禁止解除があるまで続く見通しです。

泊り客減少に苦しむホテルを感染者隔離施設として利用へ

複数の国で新型コロナウイルスの感染者増加するなか、無症状もしくは軽症患者の入院が増えており重病人の治療に大きな支障が出るなど医療崩壊が報じられている。

そんな中、サティット副保健相によれば、保健省は泊まり客の減少に苦しむホテルを感染者や感染の疑いのある人たちの隔離施設として利用するための計画を進めている。

保健省の打診に対し複数のホテルが好意的な反応を示したことから計画を実現するための手続きが開始されたという。

具体的には、感染多発地域から戻った人や退院した人など14日間の隔離が必要な人がホテルに収容される見通し。

タイが夜間外出禁止令 午後10時~午前4時

2020年4月2日にタイ政府は、4月3日から午後10時から午前4時の間の外出を原則禁止すると発表がありました。

3月26日に発令した非常事態宣言にもとづく措置で、医療関係者、患者の搬送、医療機器や燃料の輸送などは対象外とする。

バンコク都内の商店は午前0時から5時まで営業禁止

バンコク都庁は4月1日に、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることから、2日から露店を含めたすべての商店を対象に、午前0時~午前5時までの5時間は営業を禁止すると発表しました。

バンコク都内のの商業施設、一時閉鎖の期限が4月30日まで延長

バンコク都知事が27日に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、閉鎖対象施設が追加され、期限が4月30日に延長すると発表がありました。

都内の商業施設の多くを3月21日に、3月22日から4月12日まで閉鎖する措置を発表していた。

今回追加されたのは、

  • 子供用遊技場
  • ビリヤード場
  • ホテル内会議室・宴会場
  • 病院内託児所を除く託児所
  • 博物館
  • 図書館など

その一方で、政府機関や国営企業(百貨店内の旅券事務所、郵便局含む)、病院内食堂、生花店は営業が認められることになった。

タイ非常事態宣言に伴い入国制限を勧告

2020年3月27日に、タイへ入国許可が制限されました。

  • タイ政府により免除された人
  • タイへのハンドキャリーや運搬、ただし入国後すぐに出国が必要
  • 滞在期間が計画的なパイロット
  • 国際組織でタイで職務を従事する人、またはその家族、この場合は入国証明書が必要
  • タイのワークパーミットを持ってる人
  • タイ人で健康証明書を持ってる人

以上に該当しないと入国できません。

タイの非常事態宣言発令 期間:3月26日~4月30日

2020年3月25日にプラユット首相兼国防相は、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、3月26日から4月30日までタイ全国に非常事態宣言を発令すると発表した。

この日発表された具体的措置は以下の通り。

  • 感染の危険がある場所への出入り禁止
  • 感染の危険がある施設の閉鎖
    (すでに一部実施済。生活必需品を販売する店舗は閉店しない)
  • 国境閉鎖
  • 物品の買い占め・正当な理由なき値上げの禁止
  • 事態を悪化させる報道の禁止
  • 高齢者・患者・子どもへの支援

このほか、既存の「新型コロナ対策センター」を特別機関に格上げし、命令系統を統一するとともに、各省庁の責任範囲を明確にした。

そして、情報が混乱しないよう同機関が1日1回会見を行うことになった。

首相は正確な情報のシェアをSNS投稿者に求めたほか、この機会を利用して利益を得ようとする者は必ず厳罰に処すと強調した。

タイ 鉄道乗客にマスク義務化 3月25日から

タイ当局は25日から、新型コロナウイルス対策として、鉄道関係者と乗客に駅と列車内でマスクの着用を義務付ける。

また、体温検査で体温が37.5度以上あった場合、もしくは体温検査を拒否した場合は乗車させない。

タイ国鉄、タイ国鉄高速輸送機関(MRT地下鉄)、エアポートレールリンク、バンコクマストランジットシステム(BTSスカイトレイン)、バンコク高速道路とメトロ(BEM)が対象となる。

鉄道事業者に対しては、

  • マスクの配布場所を設置
  • 駅と列車内で人と人との距離を2メートル以上空けるよう手配
  • 体温検査場所を増設

以上を実施するよう指示が出てます。

マスクは、改札で販売するようです。

タイ非常事態宣言を発令へ 3月26日からだが詳細は不明

2020年3月24日にプラユット首相は、閣議終了後に行われた会見において3月26日付で非常事態宣言を発令することを明らかにしました。適用期間は1カ月間

外出禁止令など具体的内容には言及せず、特別作業部会を設置して検討するとどめてます。

非常事態宣言の準拠法は「非常事態統治法」(2005年制定)であるが、第9条により首相には以下の権限が与えられる。違反者には2年以下の禁固または4万バーツ以下の罰金もしくはその両方が科される。

  • 指定された時間帯の外出禁止
  • 集会等の禁止
  • 状況を悪化させる内容の報道および書籍・印刷物の販売・配布禁止
  • 指定された交通路・交通機関の使用禁止もしくは制限
  • 特定の建物の使用・立ち入り・滞在禁止
  • 安全確保を目的とする市民への退去命令

元々この法律はタクシン派対反タクシン派の政争が激化しつつあるなか社会混乱を抑えるために改正された経緯があるため、これら条文がすべてそのまま厳格に適用されることはない。

外出禁止については夜間のみ発令される可能性が少なくない。

現地マスコミの間では、その場合には「午後7時から午前7時まで」とする見方が多い。

タイ 新型コロナ対策で陸の国境を閉鎖 3月23日から

2020年3月23日に、タイ政府は新型コロナウイルス対策として、タイ内務省が管理するすべての陸の国境を閉鎖した。

物資の輸出入は条件付きで認める。

ただ、タイ国内で働くミャンマー人、カンボジア人、ラオス人などが、バンコク首都圏の商業施設閉鎖や今回の国境閉鎖を受け、帰国のため国境に殺到していることから、23日になっても、こうした人たちの出国は認めている。

バンコク スーパーなど除き商業施設を閉鎖 3月22日から

2020年3月21日に、新型コロナウイルス対策として、スーパーマーケットとコンビニエンスストア、飲食店(持ち帰りのみ)などを除くほぼすべての商業施設を、3月22日から4月12日まで閉鎖すると発表した。

バンコク都庁はすでに、18日から31日までの予定でパブ、娯楽施設、マッサージ店、映画館、ボクシングスタジアム、競技場、競馬場、教育機関などを閉鎖しているが、ショッピングセンターなども閉鎖し、閉鎖期間を延長する。

企業に対しては、できるだけ在宅勤務にするよう要請。住民に人混みを避けるよう求めてます。

タイ軍によるバンコクの駅や道路を消毒作業を実施

2020年3月18日に、バンコク都内の殺菌消毒の清掃作業の実施をについて発表がありました。

作業は、2020年3月19日木曜日から月末まで、午前1時から5時まで行われます。

[新型コロナ対策]バンコクの駅や道路を殺菌消毒 31日まで継続
バンコクの新型コロナウイルスの拡散対策で消毒作業 タイ軍によるバンコクの駅や道路を消毒作業を実施 2020年3月18日に、バンコク都内の殺菌消毒の清掃作業の実施をについて発表がありました。 作業は、2020年3月19日木曜日から月...

[更新]日本→タイ渡航、新型コロナ陰性証明書と保険加入義務化

2020年3月19日にタイ民間航空庁(CAAT)は、新たなガイドラインの発表がありました。

同3月18日発表の告知は無効となり、タイ王国に入国する外国人への手続きがその出発地や居住地を問わず、全ての方が対象と統一されることとなります。

タイ時間の3月22日0:00から執行。(日本時間:3月22日2:00)

該当する渡航者はチェックイン時に、次の提出が必要になります。

  • 新型コロナウイルス陰性であることを証明する健康証明書搭乗時の72時間以内に発行されたもの
  • タイで新型コロナウイルス感染症に罹患した場合に有効な医療費10万ドル以上を保障する医療保険の加入契約

航空会社は乗客同士の間隔をできるだけ取り、乗客にマスクの着用など感染防止に必要な情報を伝える。

客室乗務員と乗客の接触を減らすため機内サービスの削減を検討し、すべての客室乗務員がマスクを着用する。

日本からのタイ渡航、新型コロナ陰性証明書と保険加入義務化

2020年3月18日にタイ民間航空庁(CAAT)は、タイ保健省が指定する新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の危険地域、感染地域を過去14日間に訪れた渡航者がタイ行きの航空機に搭乗する際のガイドラインを発表した。

3月21日から施行する。

該当する渡航者はチェックイン時に、次の提出が必要になります。

  • 新型コロナウイルス陰性であることを証明する健康証明書搭乗時の72時間以内に発行されたもの
  • タイで新型コロナウイルス感染症に罹患した場合に有効な医療費10万ドル以上を保障する医療保険の加入契約

航空会社は乗客同士の間隔をできるだけ取り、乗客にマスクの着用など感染防止に必要な情報を伝える。

客室乗務員と乗客の接触を減らすため機内サービスの削減を検討し、すべての客室乗務員がマスクを着用する。

タイ保健省が新型コロナウィルス感染症の危険地域に指定している国は次になります。

韓国、中国(香港、マカオを含む)、イタリア、イラン、感染地域に指定しているのは日本の一部地域、フランス、スペイン、米国、スイス、ノルウェー、デンマーク、オランダ、スウェーデン、英国、ドイツ
・感染地域に指定しているのは日本の一部地域
北海道 東京 千葉 神奈川 愛知 京都 和歌山 沖縄
タイ政府が指定した日本の地域

タイ政府が追跡アプリ、一部入国者に利用義務付け

2020年3月17日にタイ政府が危険感染症地域に指定する「中国、マカオ、香港、韓国、イタリア、イラン」からの入国者および帰国者で14日間の自主隔離の対象者には、ダウンロードを義務付ける。

その他の国・地域からの入国者および帰国者にも入国管理法に則してダウンロードを呼び掛ける。

ダウンロードしない場合は、入国を拒否する方針

アプリ利用者の位置を入国後14日間にわたって把握することが可能で、利用者が自主隔離を怠った場合は通知されるという。14日後はシステムが追跡をやめ、情報も削除する。

危険感染症地域からの入国者のアプリのダウンロードを徹底するため、NBTC予算を使ってSIMカード(49バーツ相当=約163円)を無料で配布することも決めた。

入国者がタイ国内で利用可能なSIMカードを所有している場合は、49バーツの料金を無償で補充するとしている。

感染者なしのブリラム県 新型コロナ対策でヒトの移動を制限

2020年3月17日に、タチャコン・ブリラム県知事は、新型コロナの感染拡大防止策の一環として、全県を対象に直ちに人の移動を厳しく制限すると発表した。

東北部ブリラム県ではいまだに1人も新型コロナウイルス感染が確認されていない。

具体的には外国人はもちろん、ブリラム県在住者であろうと外部からブリラム県に入る際には、健康チェックを受けその後14日間自己観察をすることが必要となる。

この他に、50人以上が集まるセミナーや娯楽イベント、宗教行事、夏期講習などが今後30日間禁止となった。

4月中旬のソンクラン祭(水かけ祭)では感染拡大を防止するため親戚や友人に会いに行かないよう呼びかけている。

バンコクの娯楽施設、3月18日から31日まで営業禁止

2020年3月17日に、バンコク都内および近郊県の歓楽・娯楽施設を3月18日~31日まで営業禁止とすることを発表しました。

娯楽施設にはパブ、バー、映画館・タイ古式マッサージ店、マッサージパーラー、ムエタイスタジアムなどが含まれます。

タイ閣議決定 タイ正月の連休を適切な時期に変更

2020年3月17日にプラユット首相兼国防相は、タイ正月(ソンクラン)の連休(4月13~15日)の祝日を取り消し、7月以降に新たに連休を設けると閣議決定を明らかにした。

連休期間中にすでに予約した陸海空交通のチケットは手数料なしで延期もしくはキャンセルできるとした。

一方、内務省が提案していたタイへの入国禁止措置およびタイ国内の移動制限であるが、現時点では実施しないと明言する一方で、タイ入国審査を厳格にすると発表。

入国者に医師の診断書提出、海外保険加入、アプリケーションによる行動管理を義務付ける。
(対象国についての首相発言はなし)

新型コロナウイルス対策強化に新設病院を使用を検討

2020年3月15日にタイのプラユット首相によれば、対策強化の手始めとして新設病院を新型コロナ感染者の入院治療専門施設として使用を検討している。

バンコク全50区のうち唯一海に面するバンクンティエン区に20億バーツをかけ建設された高齢者専用の医療機関だが、まだ開業していない。

バンコク都庁が運営するベッド数は100床を確保できる。

タイ・スマイル 新型コロナ対策で香港便を一時運休

2020年3月12日に、タイ国際航空(THAI)傘下の格安航空、タイ・スマイルは、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるとして、バンコクおよびプーケットと香港の間で運航されていた定期便を13日から取りやめると発表した。

運休は3月28日までとなる。

欠航期間中のチケットはキャンセル料なしで払い戻され、また、タイ国際航空の香港便に乗り換えることも可能。

新型コロナ感染拡大 感染者増加で対策を強化

2020年3月11日にタイ当局は、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、イタリア、韓国、イランの国民を対象にビザなし入国を取りやめを行った。

また、19カ国・地域の国民を対象とした入国時のビザ発給を中止。

さらに、感染者が多い中国、イラン、イタリア、韓国の4カ国からタイに入国した者に、14日間の自宅などでの自己観察(入国時に申告した住所の変更禁止)が義務付けられる。

新型コロナ感染拡大受け タイ⇄日本便を減便へ

寂い空港の画像

2020年2月19日、日本で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、タイ国際航空が来月からバンコクと福岡などを結ぶ路線の便数を減らして運航することがわかりました。

日本とシンガポールからの航空便利用者を対象に、入国時に体温を測る措置も実施している。

新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客と乗組員のことが影響してるものと考えられます。

新型コロナウイルス対応のためタイ政府へのマスク販売が義務化

タイ商務省国内貿易局(DIT)の物品・サービス価格中央委員会は、2月17日付で「衛生マスクの配分または販売における基準、方法および条件に関する委員会通達」を出した。

同通達では、タイ国内の製造業者および販売代理店は、DITの衛生マスク管理センターへ、製造量または保有量の50%以上のマスクを、1枚当たり2バーツ(約7円、1バーツ=約3.5円)以下の価格で販売することを義務付けた。

また、同センターへの販売は、2020年2月21日までに行うことも規定している。

今回の通達で対象となっているマスクは次のとおり。

  1. 医療用マスク
  2. 工業用マスク
  3. 防塵(ぼうじん)マスク

布製もしくは洗濯可能なものは対象外

タイ政府、クルーズ船「ウエステルダム」の入港拒否

新型コロナウイルスに感染した疑いのある乗客がいるとして、日本やフィリピンなどが入港を拒否したクルーズ船「ウエステルダム」を運航するアメリカの会社は、タイ東部の港に2月13日に寄港し乗客を下船させると発表。

しかし、タイ政府はタイ国内での感染拡大が懸念されるとしてクルーズ船の入港を認めないことを明らかにしました。

2月3日、横浜港に到着した大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」も多くの感染や発症が確認されてるので、同様の水際対策だと思われます。

新型肺炎:感染の予防策を強化、中国人留学生に要請

2020年1月26日にタイは中国人に人気の旅行先で、春節休暇中に多くの観光客が訪れます。

タイ政府はバンコクやプーケットなど主要空港で武漢からの到着客の体温検査を実施していたが、中国が武漢発の国際線を停止した後から、中国の他の地域の路線に対象を広げ行っている。

またタイ人に対しては、中国で感染が拡大している地域への渡航の自粛を呼び掛けてます。

春節休暇に合わせて流行地域に帰国した中国人留学生に、タイでの感染拡大を防ぐため2週間はタイに戻らず現地にとどまるように要請をしていると発表がありました。

 

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