タイは新型コロナ感染拡大止まった しかし非常事態宣言延長に抗議

タイ国内の新型コロナ感染状況のアイキャッチ

2020年8月中旬に頃、ニュースを見ていた時に大好きなタイのことが流れてました。

新型コロナウイルス感染症が世界に蔓延していますよね。

タイはどうなってるんだろうと思いながら、どういった内容かと気になって見ていると、

  • 新型コロナウイルス感染症はタイ国内での感染ゼロが3ヶ月続いている
  • 政府の非常事態宣言が4回延長していることに対する抗議デモ

こちらのことが伝えられていました。

大好きなタイのことなので、どのようなことになっているのか、自分なりに調べて記事にまとめてみました。

8月16日の新型コロナウイルス感染状況は

8月16日まででの新型コロナウイルス感染症の状況は、

タイの新型コロナウイルス感染状況

感染累計者数:3、377人

  回復者数:3、194人

 入院患者数:  125人

  死亡者数:   58人

このように、タイの新型コロナウイルス感染症対策センターが発表していました。

 

現在では空港の検疫で感染が確認されています。

タイ国外から帰国してきているタイ人やタイ戻ってきている海外の方による感染が確認、経路も把握しているようでした。

それによって、タイ国内での感染確認ゼロは83日連続となっています。

感染者の新たな死亡は報告されておらず、累計死亡者数は58人で止まっている状況となっていました。

[タイ]直近1ヶ月の新型コロナの感染状況は

タイ国内での感染拡大はしっかり防止できています。

現在は、海外からの帰国組のタイ人やタイで働く関係者から新型コロナウイルスの感染が確認されています。

タイでは感染ルートが把握されていますが、タイ国内から新型コロナウイルスが無くなっている訳ではありません。

 

いまだアメリカを中心に、ブラジル、インドと感染拡大が止まらない国が多くあります。

または日本のように第二波のように感染拡大している、フランスやオーストラリアなどがあるのでタイ政府は第二波を警戒してか非常事態宣言を4度延期しています。

[タイ]新型コロナウイルス感染症のこれまでの状況は

中国・武漢市から始まった新型コロナウイルス感染症(CVIT−19)は、2020年1月13日に世界最初にタイで感染が確認された。

グラフを見ると、3月中旬から感染拡大がしているのが分かると思います。

この時に、ムエイタイスタジアムの試合観戦で大型クラスターが発生、ここから一気に感染が広がりました。

 

3月26日に、タイ政府は新型コロナウイルスの感染防止対策のために非常事態宣言を発令。

初めは、4月30日まででしたが、そこから1ヶ月づつ延期され、この記事を書いている8月までに4回延期されました。

 

タイ国内の感染は、5月25日から80日連続して確認されていないけど、タイ国内には100人以上の感染患者がいる。

しかし新型コロナウイルスは、タイへ帰国するタイ人や他の海外から仕事で訪れる人に紛れて運ばれてきている。

新型コロナウイルス感染症を克服して、安全にタイに行けるようになるのはいつ頃になるのだろうか・・・。

 

また、タイ国内の社会の問題も浮き彫りになってきているようだ。

新型コロナウイルスも影響していて、タイ国内ではタイ政府に対して抗議デモが活発化していました。

[タイ]非常事態宣言が4回延長され反政府運動が拡大

新型コロナウイルスの感染が心配される中、タイで学生らによる反政府運動が拡大している。

バンコク近郊の大学で、1万人規模が参加する集会が開かれた。

批判の矛先はプラユット政権だけでなく、絶対的な権威を持つ王室にも向かっている。

 

今後もデモが予定されており、ますます混乱が広がる可能性がある。

タイでは軍政の流れをくむプラユット政権が新型コロナウイルス対策を名目に強権を維持しているとして、7月中旬以降に反政府デモが広がった。

名門校の一つであるタマサート大学で開かれた集会はこれまでで最大規模となった。

「とっとこハム太郎」はなぜタイで反政府デモのシンボルに

タイで今起こっているデモについて調べてると、気になる記事を見つけた。

なぜか日本のアニメキャラクターの「ハム太郎」がシンボルとなっていた。

そこにはSNSなどで緩やかに結びついた現代の抗議デモが、求心力を高めると同時に「エライ大人たち」と自分たちを区別するためにアニメキャラを使っているようです。

 

デモ参加者は、ハム太郎のオープニング曲にある「大好きなのはヒマワリのタネ」という歌詞を「大好きなのは納税者の血税」と替え歌にするなどして政府を批判し、議会の解散を求めている。

また「新型コロナウイルスより今の政府が続くことの方が怖い」と首相の退陣を希望する人がデモに参加しています。

 

タイ政府に対するタイ国民の怒りは凄まじかった

タイ国民の82%が政治問題が深刻化して拡大すると考えていることが伝えられていました。

反政府デモは政府内の権力闘争などが要因で、問題解決には政府が情報を正確に把握し、早期に対応することで収束を図れるという予想もある。

しかし、反政府デモはコロナウイルスの流行前にすでに学生集会は本格化していた。

 

非常事態宣言下で集会を禁止していただけで、問題は民主化を求める知識層に2010年代のクーデター前のように、イサーン地方など一般民衆が加わることにより、大きく異なる!

日本がコロナ禍に対して、タイはどうなってしまうのか、目が離せない。

さいごのまとめ

最初は、タイの新型コロナウイルス感染症の感染状況は落ち着いているのか、または日本のように第二波が来ているのかと思い調べてみたら、タイは世界的にも新型コロナウイルス感染の対策に高く評価されていた。

しかしタイについて調べてみると、新型コロナ感染よりも国民はタイ政府に対する不満が爆発していた。

タイは世界一の格差社会となっていることを知り、大好きなタイは人間性は素晴らしいのにと考えさせられた。

 

日本は新型コロナウイルスの第二波で苦しい時期だが、タイは政治を変えようと活動しています。

今後、大好きなタイがどのように変わっていくのか、個人的に目が離せなくなりました。

私から言えることは、タイ頑張って!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

よければ  ブログランキング・にほんブログ村へ ポチッとお願いします。

タイトルとURLをコピーしました