タイの海外旅行で英語が全く話せなくても初心者一人で観光を楽しめる

タイ海外旅行のアイキャッチ

人生で初めて海外へ旅行へ!

日本とは違う街並みに、多種多様な人種や異文化。

未知の世界でドキドキしますが、英語が話せないとなると心配になりますよね。

旅行に行くなら「最低限の英語が必要かなぁ」って思われる人もいますが、実際にどれぐらい話せたらいいんだよ、最低限を教えて!って人はいるでしょう。

  • 海外で必要な英会話のレベル
  • 旅行中に英語が必要なシチュエーション
  • 全く話せないなら、本かアプリを使って話そう

中学生レベルの英語力がない自身が、海外に行って全く英会話できないけど、どうやって旅行してきたか紹介します。

これから海外に行くけど、英語が話せなくて不安って方の参考にしていただけたら嬉しいです。

英語ができなくても、旅行や観光は楽しめる

ワット・プラケオの画像

結論からいうと、全く英語が話せなくても海外旅行はできます

ツアーではなく、一人旅で航空券や宿泊先のホテルを個人で予約してても大丈夫です。

外国人と交流せず、観光地を巡ったり、買い物をしたりするだけなら頻発するフレーズを覚えておけば大丈夫です。

何がしたいかを伝わればいいので、簡単な単語で会話しましょう。

中学・高校と英語の基礎学習を学んできて、リスニングやスピーキングがダメでも書いてもらえば、単語の意味はわかるのではないでしょうか?

海外旅行中に良く使うフレーズ
  • Can I get ○○?(○○をいただけますか?)
  • Can I Pay by card(カード使えますか?)
  • I Want to go to ○○ (私は○○に行きたいです)
  • Where is the toilet?(トイレはどこにありますか?)
  • Exchange,Please (両替お願いします)

海外の英会話レベルはどのくらい必要?

よく海外旅行に行く時に必須だと言われているのが、空港での入国審査・及び出国の際に交わされる会話。

簡単な意思疎通ができる会話ができないと最悪入国できないってことになる。

実際に聞かれた内容を下にまとめました。

海外旅行で使われる入国・出国審査のやりとり

How long are you staying in ?(どれくらい滞在しますか?)
Where are you staying? (どこに泊まりますか?)
What’s your purpose of your visit. (滞在目的は何ですか?)

文字で書くとなんとなく意味は分かりますが、これが英会話になるとネイティブ発音になり聞き取れず焦ってわからないってことに。

 

どれぐらいやどこってことよりも、滞在泊まるなどの単語をしっかり聞き取ることが大事です。それがわかるだけでも、空港で何を聞かれてるのか、想定できそうでじゃないですか?

英語が聞き取れない場合の最終手段として、旅程を英語で書いたのを準備しておくきましょう。審査官は何しにきたのか、詳細が知りたいだけです。

実際に会話することがあるのは、アメリカ入国ぐらい

何度か海外に行って分かったことですが、入国・出国審査で実際に会話を交わすことは、ほとんど経験したことがありません

パスポートと入国申告書を渡して、事務的に処理をしておしまいです。

タイ旅行中に英語が必要なシチュエーション

会話してるシーンの画像

英語を使いそうはシチュエーション8つを想定してみましょう。

  • 飛行機のチェックイン
  • タイの入国・出国時
  • 飛行機の機内
  • タイの現地通貨に両替
  • タイのSIMカードを購入
  • タクシーに乗車
  • ホテルのチェックイン・チェックアウト
  • 観光や食事、買い物など

シチュエーションによっては英語を使わないで大丈夫です。
その時に何が必要か、合わせて説明していきます。

飛行機のチェックイン

必要になるアイテムは、この2点。

  • パスポート
  • E-チケット

英語で話される内容として,

  • 荷物の確認
  • 搭乗ゲートの場所と時間の確認

日本の空港から

日本からの場合は、日本人スタッフが大勢います。

日本以外の航空会社だとに言語が話せるスタッフなので安心です。

タイの空港から

日本の航空会社だと、日本人スタッフは何人もいますが、日本以外の航空会社だと日本人スタッフが居ないこともあります。

まずは、必要なパスポートとE-チケットを渡せば手続きは問題ありません。

空港でやることは日本でやったことと同じです。

飛行機の機内

英語で話される内容として、

  • 客室乗務員にお願いや確認、注意される場合
  • 搭乗客が席を立つ時など

日本から直行便だと日本人の客室乗務員が乗ってますが、大半が外国人スタッフ。LCCだと最低限のサービスなので、あまり会話する機会がない。

飲み物や食事のサービスを受ける時には話すことはありますが、簡単な単語のやりとりで十分です。

搭乗客から英語で話される場合があり、大体はトイレのため席を立つから、退いて欲しいってことがほとんど。あとは困ってるとかなので、助けてあげましょう。

入国・出国時

必要になるアイテムは、この2点。

  • パスポート
  • 入国申告書(出国時は、この半券)

英語で話される内容として、

入国申告書に漏れがある場合ぐらい

入国審査

必要アイテムを渡します。

手続き中の会話はほとんどなし。入国申告書に漏れがある場合は、指差しで教えてくれます。

審査が無事に終われば、パスポートを受け取っておしまいです。

入国申告書の半券は、タイ出国時に必要になるので大切に保管しましょう。

出国審査

入国審査よりも簡単ですが、入国申告書の半券をなくしてると書き直しに。

必要アイテムを渡して待ちます。

手続き中の会話は全くなし。事務的に手続きを終わらせてパスポートを受け取ったらおしまいです。

タイの現地通貨に両替

両替で必要なアイテムは、この2点。

  • パスポート
  • 日本円(1万札)

英語で話す内容として、

  • 預かり金額の確認
  • どの通貨に両替するのか
  • 受け取りのサイン

日本円からタイバーツへ

特に会話しなくても、お金とパスポートを渡すだけで現地通貨に両替してくれます。

両替店によってレシートに受け取りのサインが必要なところがあります。その場合は、どこにサインするかを教えてくれます。

タイバーツから日本円へ

タイの現地通貨の余った分を日本円に変える場合は、現地通貨(お札)を渡すと同時「Japanese yen」で伝わります。

現地通貨のコインまでは、どの国も両替できません。空港に設置されてる募金箱に入れるか、旅の記念コインとして持ち帰るかになります。

タイのSIMカードを購入

海外旅行客向けに格安の使い捨てSIMカードがあります。

プランは8日(299B)、15日(599B)、30日(849B)などキャリアによって様々あります。(2020年調べ)

タイでの手続きで、必要なアイテムは3点。

  • シムフリーのスマートホン
  • パスポート
  • 料金(現地通貨)

英語で話す内容として、

どのプランするか選ぶ

どのプランにするか、英語が無理だったとしても指差しで伝わります。

必要な3点を渡せば、あとは勝手に開通するのに必要な設定や操作などを全て行ってくれます。スマホを渡す際には、事前に画面ロックを解除しておきましょう。

設定後の確認は、その場でやってくれるので安心です。

あとは、パスポートと取り替えたSIMカードを忘れずに受け取りましょう

 

タイから日本に帰ってきて、SIMカードを差し替えれば日本出発前の状態に戻せます

特にiPhoneのSIMカードを交換しようとする場合は、クリップなどの細い金具がないと交換が難しいです。

事前に用意しておけば、日本の空港ですぐに交換できますよ。

タクシーに乗車

英語で話す内容として、

  • ホテルの名前と場所
  • 目的地の場所
  • 高速を使うかの確認

タイのタクシー事情

日本なら目的地の建物や地名などを伝えると行ってくれますが、タイだと主要道路を基準に場所を把握してるからです。文化の違いなので仕方がないと受け入れましょう。

タクシーに乗ってホテルへ

ホテルへ行くのにタクシーを使うと思います。

英語を使わずに確実に行ってくれる方法の1つに、ホテルの名前と電話番号を渡すってやり方があります。

タイだとタクシードライバーがホテルに電話して確認してくれるので、迷う心配がなくなります。

ホテルについたら、ホテルのカードを受け取っておきます、それをタクシードライバーに見せれば英語が無くても大丈夫です。

タクシーに乗って目的地へ

タクシーで有名な観光地へ移動するのであれば、観光地名を伝えれば行ってくれます。

ただし、ショッピングセンターなどに行こうとすると、建物の名前を伝えても分かって貰えません。

このような場合は、地図アプリを使って場所を教えてあげる必要があります。

タクシーに乗って空港へ

帰国で空港に向かう場合は、空港名だけを伝えるだけで大丈夫です。

タイのホテルのチェックイン・チェックアウト

海外のホテルに宿泊するのに、必要なアイテムは次の3点。

  • パスポート
  • 入国申告書の半券
  • ホテル予約の書類
  • ※デポジット(保証金:1,000Bほど)

英語で話す内容として、

  • チェックアウトの時間
  • ホテルのサービスについての説明
  • 部屋の案内と注意点の説明

チェックイン時

「チェックイン」とホテルの受付で伝え、必要アイテムをまとめて渡せばとりあえずOK。

宿泊票があるホテルは、名前と生年月日とサインを記入。

タイのホテルはデポジットが必要なところがあり、チェックイン時にお金を預けます。(受領証を無くすとチェックアウトでお金が受け取れない可能性がある)

あとは、最後にキーを受け取る。

部屋の案内の時

宿泊するホテルによりますが、部屋での注意点を簡単に説明するホテルもあります。

リモコンなどを操作しながらなので説明してくれるので、なんとなく雰囲気で感じ取れます。

チェックアウト時

キーを渡す時に「チェックアウト」と伝えましょう。デポジットを支払った場合は、受領書も一緒に。

部屋のチェックが行われ、忘れ物などを確認されます。

確認が取れたら、おしまいです。デポジットも確認後に何もなければ全額戻ってきます。

タイの観光や食事、買い物など

英語を話す内容として、

  • 料金お確認
  • 注文を頼む時や支払い時
  • 辛いかどうかの確認

観光

入場料が必要なところは、チケット売り場があって料金も書いてあって分かりやすい。

食事

タイでの食事の支払いは、基本的に後払いです。

料理を注文するには、メニューを貰い指差しとジェスチャーで英語を使わなくてもなんとかなります。

個人的にタイ料理の辛いものがダメだったので、辛いかどうかを聞いてました。

お会計の時は、「チェック」と言うだけで伝わる
タイ限定:書くジェスチャーは、お会計の意味

買い物

基本的に値札があり、表示してくれてます。

お店によってなかったりするので指差しと、電卓やアプリなどで価格を確認できるので英語の心配はありません。

 

以上が、8つのシチュエーションを想定して説明してきました。

タクシーやホテルでは必要な書類や情報を出せるよう準備しておけば、英語が話せなくても対応してくれます

ダメだっとしてもそれぞれの場面で、ジェスチャーと簡単な英語で伝わります

それでも不安だって方に、海外旅行に準備するおすすめなアイテムをご紹介します。

英語が話せない人向けの海外旅行の便利な3アイテム

  • タイの指差し会話帳
  • 言語翻訳アプリ
  • ポケトーク

タイの指さし会話帳

困った時になにかと便利だった、指さし会話帳。

よく使うような会話は、この本から学ぶことできました。指さしすると、その単語を読み上げてくれるので、いいリスニングの勉強にもなります。

お互いに指さし合いながら話せるので、コミュニケーションツールとしても使えます。

言語翻訳アプリ

タイでスマホをネット通信できるようにおけば、グーグルなどの言語翻訳アプリでコミュニケーションを取れます。

タイ語や英語以外の言語でも使えるので、ちょっとしたやりとりでは便利ですよ。

最近のグーグル翻訳だとカメラで文字を読み取って、リアルタイムで翻訳してくれる機能があります。
タイ語でメニューが書かれてても、この機能があれば注文は怖いものなし。手入力しなくていい分、すぐに見れるのは本当に助かります。

ポケトーク

初めての海外に持っていけるなら、持っておきたいアイテム、ポケトーク

ポケトークはAI(人工知能)を搭載してるので、ボタン1つの操作で、普通の会話スピードを常に最新の高精度な翻訳を行ってくれます。

  • 対応言語は現在、74言語でコミュニケーション
  • 世界133の国や地域で使えるeSIM内蔵
  • 本体料金だけで、契約不要、通信料なしで2年間使い放題
  • もちろんWi-FiやテザリングもOK
  • 最新機種だと、語学学習機能が追加されてる

海外旅行において、至尽せりの優れものです。

お値段は本やアプリと比べると割高になってますが、使いやすさは圧倒的。

 

以上が、英語が使えない人向けの海外旅行の便利な3アイテムです。

さいごに、英語が使えなくても海外旅行が楽しめるが…。

というわけで、英語ができない人はどのように海外旅行できるのかでした。

最初こそ不安だったけど、旅行するだけなら英語できなくても大丈夫ですよ。

 

ただし!これはあくまでも「現地人と全く交流しない」ことを前提とした旅であり、文字通り「観光だけ」の旅と割り切った場合には問題ない、ということです。

海外旅行の醍醐味は「異国の地に住む人々と話すこと」にあると思っていて、日本語ペラペラのタイ人と会話したとき、それはとても楽しい時間となりました。

日頃から日本に住んでいると「英語を話せる重要さ」なんてわかるはずもありませんが、英語ができれば間違いなく海外旅行の楽しさが数段アップしますよね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

よろしければ[  ブログランキング・にほんブログ村へ ]ポチッとお願いします。

タイトルとURLをコピーしました